大分製油所 パラキシレン製造装置における省エネルギー化事業
公表情報公表資料の事業概要(採択・交付決定の公表資料に記載されたもの)です。 AIによる生成ではありません。 出典: 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)「交付決定案件一覧」詳しく
パラキシレン製造装置において、パラキシレン吸着塔の吸着剤およびインターナルを変更し、キシレン異性化装置には液相系反応システムを導入することで、省エネルギー化を図る。
AI解説 保有する公表データと、出典を明記した公式情報から自動生成しています。 解説の読み方と注意 →
パラキシレンは、原油から得られる芳香族のうち、分子を組む位置だけが違うものを分けて取り出す製品にあたる。似た者どうしで沸点がごく近いため、通常の蒸留では分けきれず、吸着させる方法や冷やして結晶にする方法と、多段の蒸留を組み合わせることになる。分けにくさがそのまま熱の量に効いてくるので、この種の装置は製油所のなかでも使用量が大きい部類に入る。計画名は大分の製油所のこの装置を名指ししており、拠点の全体ではなく一つの装置に絞った更新として読める。一般に、塔から出る熱を別の塔へ回す構成では、投入する熱を減らせる。火を落とせる時期が限られる点も、段取りの組み方に響いてくる。
この交付額の位置づけ(当サイトの保有データ)
この事例の交付額 16.9億円 は、当サイトが交付額まで把握している同じ回次の 213件 のなかで 4位です。この回次で当サイトが交付額まで把握している事例の中央値は 4,750万円 で、この事例はそれを上回ります。この回次の半数は 1,779万円〜1.1億円 に収まり、この事例はその範囲より上にあります。大分県に限ると、当サイトが交付額まで把握しているこの制度の事例は 77件 で、この事例はそのなかで 1位です。
この回次について当サイトが収録しているのは 213件 で、いずれも交付額まで把握しています。これらは 40 の都道府県にわたり、最も多いのは 大阪府 の 27件 です。
この金額の根拠
- 金額の出典(交付決定額)
- 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)「交付決定案件一覧」当サイトの取得日 2026-07-26
- 計画名の出典
- 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)「交付決定案件一覧」当サイトの取得日 2026-07-26
- 対応付け
- 計画名と金額は、同じ1つの公表資料に並んで載っています。
交付が決まった時点の額です。実際に支払われた額とは限りません。
出典・一次情報: SII省エネ補助金 公式サイト
SII省エネ補助金で交付額が近い事例
尼崎工場 ガスタービン更新事業
藤原工場におけるガスエンジン発電設備導入による省エネルギー事業
高炉プロセス改善および酸素設備高効率更新による東日本製鉄所(千葉地区)における省エネルギー事業
焼却設備更新による省エネルギー事業
本社工場 2号炉 ガラス製造における省エネ・省Co2排出のガラス溶融炉への転換プロジェクト
大分県の令和7年度(工場・事業場型)の採択事例
オーダーメイド型設備と指定設備の高効率ボイラを組み合わせたシステムの導入による化石燃料とCO2の削減事業
神田楽市の省エネルギー事業
片倉コープアグリ日出工場 エネルギーマネージメントシステム導入による省エネルギー化事業
「樹脂・化学」の採択事例
株式会社カネカ高砂工業所におけるガスタービンコージェネレーション先進設備導入による省エネルギー事業
東亞合成株式会社名古屋工場 苛性ソーダ製造設備における高効率電解槽導入による省エネルギー事業
株式会社トクヤマ徳山製造所の省エネルギー化事業
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この制度の記事: 省エネ補助金は、業種でいくら違うか — SII交付決定11,404件の実測 →